じぞ～の独り言

  

友人からの情報です


デカいサイズのスーツが
格安らしい


俺にとっては耳寄りかな



でもね〜
読谷から与那原は遠いなぁ




看板…「デカスーツ」が
「デカスーシ」になってる



今度、行ってみようかな？



誰か知ってる？ココ
  

 
読谷村の近未来の模型が飾られていて

また大きなショッピングモールの
計画があるみたい・・・大木辺りに・・・



その他にも

近々、工事着工予定の


陸上競技場

やっと


待ちに待った


念願の

陸上競技場です


私も念願でした

ホントは現役バリバリの時に出来て欲しかったぁ～

一応、ヤリ投げしてました



会社のみんなでじっくり見学してきましたよ

 

建築屋として
地元の都市計画は知っておかないとね  

ウチナーンチュなら聞いた事あるよね？

チ キ ナ ー


おそらく上の写真のからし菜の事だと思ってるよね


実は違うんだよね


からし菜は方言で、シマナー


「じゃチキナーって何」


チキナーって野菜の名前じゃなく

調理法の事

葉野菜を塩もみ・塩漬けする事を言います


つ ま り

シマナー（からし菜）のチキナーとか
デークニバー（大根葉）のチキナーみたいな感じです


でも沖縄では大半がからし菜のチキナーだったので
からし菜 ＝ チキナー
みたいになったようです



以上

久しぶりの雑学コーナーでした



  

ネタきれたので
どうでもいいウンチクです。


まずは冬瓜
みんな知ってるよね
シブイよ～。シブイ

夏野菜なのに「冬のウリ」って書くよね
なぜ？

それは、冬瓜の皮はきめ細かくて丈夫で厚いわけ
その皮のおかげで実の中の水分が外に放出しにくく
常温保存で３～４ヶ月ももつわけさぁ～
「冬までもつ瓜」って事らしい




もうひとつ




カボチャですが
漢字で書くとどう書くか、ご存知
そうです。「南のウリ」と書きますね

「南瓜」と書いて、カボチャって読むのは、
なぜ？



それは、カボチャが日本に
伝来してきた事に由来するんだって

カボチャが日本に伝わったのはカンボジアかららしい
日本の南方から伝わったウリという事で「南瓜」
読み方は、カンボジアが訛って「カボチャ」だってさ



まぁ、だから何？って言われたら
なんでもありませんが
ネタ切れの投稿でした  

食べ物への疑問
今回は・・・

チャーハン　　・　　ピラフ

どう違う


答えは簡単　違いは調理法

チャーハンは焼き飯　ピラフは炊込みご飯

チャーハンは、炊きあがったご飯を具材とともに炒めて作るのに対し
ピラフは、生米をバターで炒めてから、スープで炊き込んで作る

イタリアのリゾットや、
スペインのパエリヤも
基本的にはピラフと似た調理法です


どうでもいい事で、スミマセン

  

フルマラソンって
なぜ
42.195ｋｍって半端な距離




以前は、マラソンの距離は
約40kmと一定していなかったそうです
第8回オリンピック以後、
42.195kmに定着したんだって

第4回オリンピック時
開催地イギリスの王女アレキサンドラが、

「スタート地点は宮殿の庭で、
ゴール地点は競技場の私の席の前に」

というわがままな注文をした為に
半端な数字になったという逸話がある

その時の42.195km
（市街地42km+競技場の200mトラック1周弱）が、
そのまま採用されたみたいだ




あ～あ、ネタがない・・・   

またまた、ネタ切れ企画～

今回は


「宅急便」と「宅配便」の
ちがい知ってる～～～





実は、意味は一緒


でも、「宅急便」 は、
ヤマト運輸の登録商標で
「クロネコヤマト」しか使えないんです
だから日通も佐川も宅急便ではなく宅配便なんです


ジブリ映画の「魔女の宅急便」・・・
宅急便って使ってますね～
実はこの映画のスポンサーにヤマト運輸があったそうな・・・
それで「宅急便」が使えるってわけ

もし、日通がスポンサーなら
「魔女のペリカン便」だったかも（爆）





    

ど～も～　おはようございます

昼間は暑いっすね～


ネタ切れしてるので・・・
そんな時は、恒例の雑学コーナー


本日のテーマは、

「薬局」と「薬店」ってどう違う

薬のＣＭとかで、よく「薬局・薬店でお買い求めください。」って言ってますよね
その薬局と薬店って何が違うのって思った人、いません


解決しましょ～


「薬局」とは、
免許を持った薬剤師が常駐し、
処方箋を持って行くと調剤してくれるのが薬局で、
調剤室の併設が義務付けられてます



「薬店」とは、
「薬種商」という資格が必要となるが、
薬剤師がいなくても構わない
薬店では、抗生物質や劇薬などが扱えない為、
品揃えを増やす為に雑貨などを扱う事が多い


これが、「薬局」と「薬店」の違いです


プチ雑学でした
    

地元の後輩が
最近、イカ釣りにハマッてて・・・
そこで思い出した雑学です


結構、皆さん知ってるかも


イカ、漢字で書くと

烏賊

なぜ
烏(カラス)の賊(ぞく)
と思いません


その由来は、中国から来てるらしく
その昔、イカは死んだフリをして水面に浮かび
その水面のイカを狙って下降してきたカラスを
その長い足で捕まえ、海底に引きずり込んで食ってたんだって
まさに烏(カラス)にとっては賊(ぞく)だったわけですねぇ～　恐っ


プチ雑学でした

  

生きていく中で必ずと言っていいくらい
遭遇する「お葬式」
そんな、お葬式にまつわる雑学です

「不祝儀袋（香典袋）」
皆さんご存知ですよね
その香典袋に「御霊前」と書かれているものと
「御仏前」と書かれているものがありますよね

「御霊前」と「御仏前」･･･

はてどこがどう違うんでしょう



「ご霊前」は、
仏式の葬儀であれば、宗派や亡くなってからの日数、
火葬が済んでいるかどうかに関わりなく、
お通夜や告別式でも通用するそうで、

しかし「御仏前」は、
本来、49日の法要が終わり、
故人が「仏」に変わるという事から
以降の法要（１年忌など）に参列する際は
「御仏前」を使うのが、一般的だって

今日の雑学でした  

ミネラルウォーターのマメ知識

皆さんが普段飲んでるミネラルウォーター
市販のヤツは色んな種類がありますよね～

実は、ミネラルウォーターにも
ただ体に良いって訳ではなく、
用途の応じて飲み分けた方がいいよって話です

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ハンマー、

かなづち、

げんのう

３つとも同じものでよね

私は今までハンマーは英語、かなづちは日本語、げんのうは方言だと思ってました

しかし、違ったんです

「げんのう」は方言ではなく、れっきとした日本語（共通語）です

「げんのう」とは人の名前で、「玄翁」と書きます

その昔、玄翁和尚という坊さんがいたそうで、
その和尚が考案したので、げんのうという名が付いたそうです

まぁ、別にどうでもいい話でした
  

「卵」と「玉子」の違い

知ってます～

一般的に生物学上の表現が「卵」で

食材としての表現が「玉子」なんだって


これと同様に

うに　だって
生物学上は「海胆」

食材としては「雲丹」となる

  

ネタが切れた時、
雑学好きの私が、みんなが知ってそうで知ってない話をします

「仲人」と「媒酌人」の

違い、知ってますか  
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今日の琉球新報の折り込み
週刊「かふう」より

ここで紹介されている
Aさんは、５年に１度、
自宅の壁・床・床下・
天井裏などの
シロアリチェックを
なさっているようです。

皆さんにとっても、
住宅という財産は守って
いかなければなりません

車だって
オイルやラジエターの
チェックをしますよね

家だって定期的な
メンテナンスが必要なのです

大半の人がその家で生涯を送るはず・・・
家族の健康に気を配るように家の健康状態の
チェックも必要なのです

床下に薬剤を
注入してます

間違いなく
私には出来ない
仕事です
身動きが・・・  

建材によく使用される「木の種類」を紹介します

杉　すぎ
成長がはやい木で、香りがよく、やわらかく加工しやすいので構造材・造作材や家具など様々な用途に利用されます。

欅　けやき
直径30ｃｍほどの幹に成長する木で、光沢があり、堅くて強い木です。古くから家の大黒柱や寺院・神社などの建築に利用されました。

檜　ひのき
幹がまっすぐに成長する木で、香りがよく、光沢があり、耐久性もあります。造作材として適しており、風呂桶の材としても有名です。

楢　なら
北海道に多く生育しています。材はとても堅く比重的に重いのが特徴で、床材や家具、酒の樽材などに使用されます。

桐　きり
熱伝導率が極めて小さく、湿気にも強いです。軽くて柔らかく、木目が美しい事からタンスや衣装箱などの家具に多く利用されてきました。

犬槇　いぬまき
四国・九州・沖縄と暖かい場所に生育しています。材は堅く、湿気やシロアリにも強いことから、沖縄では「チャーギ」と呼ばれ、建築資材や仏壇の材料として古くから利用されている。




今回はこれくらいで   

 木　は　鉄　よ り も 強 い

同じ厚さの木・鉄・コンクリートを比べると、なんと木は鉄の４倍以上の引っ張り強さを持ち、コンクリートの５倍以上の圧縮強さを備えています！という事は、木なら鉄やコンクリートより、軽くて強い家が出来るのです。

地震の振動エネルギーの大きさは建物の重量に比例しますから、木の家が地震にも強いのです！

　
　「木造」が地震に強い事が常識になっているアメリカでは、地震の保険料の料率が鉄筋コンクリート造の1／5だそうです  

昔は、こんな木の加工を熟練の大工さんがひとつひとつノミで削って作ってたんです。
それが今では、複雑な加工も機械が出来るようになりました。  

今、沖縄県の住宅のほとんどが鉄筋コンクリート造の家ばかりです。

そんな沖縄も昔は、木でできた家ばかりでした。

皆さん、知ってますか昔の沖縄の家

屋根は赤瓦に漆喰（しっくい）、骨組みも壁も天井もは木、今の住宅のように玄関のような入り口

はなくオープンで、「あまはじ」という長い庇が突き出たスタイルで、雨が降っても、その長い庇の

おかげで家の中が濡れないばかりか、雨で冷やされた外気が家の中に吹き込んでくるという

構造でした。つまり天然のクーラーですね！だから、昔は屋根に当たる雨音がなんとも心地よい

調べになったもんだそうです

技術の発達してなかった昔に・・・・先人達の知恵ってすごいっすね！改めて「うちな～家」に

惚れちゃいました